2022年8月7日
FXとはRPGなのか
以前、どこかの証券会社がトレーダーのことをRPGの主人公(勇者)に例えてCMしていた
まったく、うまい例えだと思った
昔、自分がRPGゲームをやっていたからなのかしくっりきた
数々の暴落や口座破綻の危機が冒険の記録
いや、冒険の記憶と言えなくもない
と思ったからだ
少し、振り返ってみる
FXは、2018年の5月から開始
最初に大きく損切したのが -400,000
次に、2か月連続で -800,000
この時は、かなり青ざめた
通算最大損益は -2,564,400
当時は、もう戻ってこないと考えていた
7月に-3,000,000 over 出しているけど気持ちの切り替えはできているし
メンタルが強くなったのだろうか
2019年のフラッシュクラッシュの時は、朝チャートで下落開始から暴落する様を
一部始終見ることになった
ドル円のロングポジションを持っていたがあっという間に沼に引きずりこまれた
ただ、ポジションサイズが小さくて助かった
コロナショックの時は、これまたポジションが小さくて助かったが
一次、-1000pp以上になった
よい経験にはなったが、現在のトレードポジションで考えると耐えれないな
という事が、冒険とも思えるが
どうだろうか